寝に着いたときに、携帯電話の目覚ましが鳴ったような気がした。Yうきは相変わらず起きない。結局集合時間の6時になり、FじはらさんとSょう君が僕たちの部屋に来てやっと起きた。チェックアウトをして、ザイオン国立公園に向かう。今日は、あまり渋滞やひどい運転の場所を通らないので、一人一人運転を代わった。人の運転に乗るのは基本的に嫌いなので乗っている間は自分が運転している間よりも緊張していた。肩がこる。ザイオン国立公園のゲートに到着。再びゴールデンパークパスという年間パスを買うか悩んだが、今回も保留にして、1週間のチケットを購入する。車をビジターセンターに止めて、プロパンガスで走るバスに乗り、ザイオンロッジに行く。ここで今日の朝食を食べる。みんな10時半だと思っていたら、山岳部時間が適用されていて、11時半であった。11時半からオープンするレストランに入り、それぞれ、ハンバーガーを注文する。僕はサンドイッチだったか。おいしかった。国立公園で食べる食事は良い空気、良い雰囲気の中で食べるからか、あまり失敗がないような気がする。これも含めて国立公園は好きである。食事が終わり、みんな満足して再びバスに乗り、終点のシナワバ神社へ前回来たときも思ったのだが、神社らしい建物はどこにもない。ここで、今回のメインイベントでも言える、ナローズのスタート。30分ほどリバーサイドウォークを歩く。リスなどが現れ、かなりほのぼのとした感じだ。杖の置いてある場所へ到着。ここからはかなり気合いを入れなくてはならない。今回みんなの格好は短パンにTシャツ、荷物は極力まで押さえた。いよいよバージンリバーの中を歩く。Fじはらさんが持ってきたビニール製の簡易ナップザックにみんなのカメラや車の鍵、濡れては困る物を入れる。これがなかったら、今回はもっと大変なことになっていたと思う。歩き始めて10分ほどで第一関門がやってきてしまった。身長の高いアメリカ人が首の所まで使ってしまっている。みんなでこの先まで行く決意をして。この深みに突入。僕はナップザックを持って行くという大役を任され、緊張した。しかし、みんな難なく反対側まで渡ることに成功。この時みんなTシャツまで濡れたので、この先濡れる決意ができたようだ。川の水は最初冷たかったが、なれてくると冷たさは感じられない。太陽にあたっているときは暖かいし、濡れていてもすぐ乾く。今回行く前から僕が呼びかけていた。かかとを止めることができるサンダルか、スニーカーで歩いてしまうと言うことで、みんなちゃんと適した靴を持ってきていたので、大丈夫であったが、普通のサンダルであったら、きっとすぐに流されていたであろう。1時間ほど進んでいくと、みんな笑顔になっていた。日本では経験できないし、アメリカでもこんな場所があることを知らない人が多い。こんな体験をして行くことが絶対に必要だと思う。それから30分ほどして、引き返そうかという話に。僕は正直もっと歩きたかったが、みんなも疲れているようだったのと、この後の予定が押せ押せになってしまうので、あと30分だけ歩くことにした。この30分はかなり水流の強いところを歩いた。岩の上からダイブもした。この30分はあっという間に終わり、引き返す。帰りはみんな所々で流されていき、お尻や足を強く打つ。しかし、それでもみんな流れていった。僕は浮かないのであまりうまく流れない。ナローズスタート地点に到着。水につかっていたということもあり、みんなの疲れはピークに。帰りのバスではみんあ疲れて寝ていた。途中ザイオンロッジにおみやげを買いに寄ったときに飲んだレモネードはとてもおいしかった。車に戻ると車内がすごい暑さになっている。ここからはFじはらさんの運転。スプリングデールの町で前回も買った岩屋さんに立ち寄り岩マニアである父へのお土産を買い、ラスベガスへ。フリーウェイで僕が運転を代わり、助手席にはSょう君。かなり話に熱くなり、後ろを振り向くとみんな寝ている。話は映画の話になり、さらに熱くなり、このころからこの時からのどがかれ、声がでなくなった。ラスベガスに到着して、今日泊まるベネチアンホテルへ。このホテルはラスベガスでも最高級のランクのホテルだろう。今回は、短い滞在だが、みんなで休憩するには良いかと思い予約をした。案の定、広さも設備も最高のホテルであった。部屋の間取りはウェブページを見てください。昨日のホテルでも設備が良かったが、テレビが2台、ファックス、ソファベットなど申し分なかった。滞在時間6時間ほどというのが勿体ない。こんなホテルの使い方はもうしたくない。食事をするために、シーザースパレスへ。プラネットハリウッドで食事をする。サイズが多きい。ここでなぜか僕の旅の恒例になっている、ハッピー・バースデー・パーティーに遭遇。2組居たような。食事を終え、ホテルに戻りそれぞれホテルライフを過ごす。といってもみんなナローズの疲れで、シャワーを浴びたら、次々に寝ていく感じであった。12時頃にはみんな眠りにつく。翌日はリバーサイドのSょう君の大学に7時頃に着かないと行けない予定だったので、2時頃には出発をする予定だった。1時頃、Yまだ君にカジノに行こうとささやかれ、僕たち2人はカジノへ。30分ほどで帰ってくる。僕は勝ったらテンピュールマットレスを買う予定だったのだが、今回はなぜだか買えなかったようだ。もうお店が閉まっていたからかな。