仕事を済ませて、そのまま成田空港へ。回転三崎港にて、お寿司を食べる。これからの定番になりそうだ。一時間前にセキュリティに行ったのだが、出国審査は20分ほど待たされた。その後、搭乗口へ。今回は、シンガポール航空。この時期、どこも10万円を越える中、10万円以下で手配ができたので決めた。時間帯もちょうどよかったので。2日目に予約をしていた甲斐もあり、一番前の足下が広い席を取ることができた。今回は、いろいろ何をしようか考えていたのだが、シンガポール空港の機内エンターテイメントで、マリオができることがわかり、スーパーマリオブラザースを全面クリア目指して頑張った。結局8−2がとても難しいながらにクリアできたのだが、8−3で行き詰まり、全面クリアはできなくなった。しかし、気が紛れて、ロサンゼルスには結構早く着いた。空港で、Yまだくんと、Yうき君と合流。3時間ほど待ってもらった。Yうきは、爆睡していたようだ。僕が行っても寝ぼけていた。ここから今回のハードスケジュールの旅の始まりだった。
と、ここで今回の旅の概要を説明すると、2ヶ月ほど前から、Fじはらさんがロサンゼルスに行くという話があった。ロサンゼルスに留学しているFじはらさんのいとこに会いに行くということだった。僕はスターウォーズエピソード3をハリウッドで見たいというテンションが高い状態だったので、行きたいと思っていたが、仕事の都合がつかないまま、1ヶ月前まで保留状態になる。数人の友達に声をかけてみると、この時期に休みが取れる人がいた。なんともいい身分の2人だと思う。今回の旅の行き先は僕が決めて良いような雰囲気になっていたので、Fじはらさんのいとこの希望を聞いてラスベガス、そして、本当はグランドキャニオン行きたかったようだが、時間的制約のため、ザイオン国立公園に変更して、予定を組んだ。いとこの休みが、土曜日、日曜日しかなく、月曜日の朝8時からは学校があるというハードスケジュールであった。予定もかなりハードに組んでみた。
1日目 ロサンゼルス→リバーサイド→ラスベガス→ザイオン国立公園
2日目 ザイオン国立公園→ラスベガス
3日目 →リバーサイド→ロサンゼルス
果たして、ちゃんといとこを月曜日に学校に送り届けることができるか心配であったが、頑張ってみた。
僕は1週間前に航空券をいつものMりさんから買い、行けることが決定した。というよりは行くことにした。
アメリカ人はとても冷房が好きなようで、空港などでは、とても寒い温度で冷房が付いている。そのなかでYうきは寝てしまっていたので、寒くなっていたようである。僕も飛行機の中でかなり寒かった。2人とも鼻水を垂らしながら、ハーツレンタカー会社のバスに乗り込みレンタカー会社の場所まで行く。今回もゴールド#1で予約したので、名前を見つけ、乗り込みチェックアウトするのみで借りられる状態になっていた。これはとても便利である。カウンターではきっと待たされていたであろう。今回のように急ぎの場合もとても便利である。今回借りたのはFORDのTAURASという車5人乗り。マスタングが借りたかったのだが、2人乗りなのでやめた。ロサンゼルスからすぐにハイウェイに乗り、東にあるリバーサイドを目指して走る。今回は他に2人乗っているので、カープールレーンを使用できるので、渋滞もなく快適なドライブであった。Yうきは爆睡していた。飛行機の中でも20時間ぐらい寝ていたという寝ぼけたことを言っていたので、かなり寝通しらしい。
1時間かからないぐらいでリバーサイドに到着。カリフォルニアらしい場所である。酒屋さんでUCR extensionという、いとこのSょう君の行っている大学の場所を聞き、向かう。待ち合わせも曖昧に決めていたし、時間もだいたい飛行機の到着から一時間後ぐらいと言っていたので、どこか外でまたしているかと思いあせった。大学に入ってみたり、大学前のスターバックスに行くが、いない。近くでインターネットに接続してみると、Sょう君がmsnメッセンジャーにいたので、声をかけると、寮に居るので外に出てきてくれるとのこと。ここで無事FじはらさんとSょう君の旅のメンバー5人がそろった。いよいよラスベガスに向けて出発。今日の宿はザイオン国立公園の中にあるザイオンロッジに泊まりたかったので、当日まで粘ってみたのだが、予約は取れず、しかたが無いので周辺のモーテルに片っ端から電話をしみるが、どこにも空きがない。おそるべしザイオン国立公園。仕方がないのでみんなに断って予定を変更して、ラスベガスに泊まり、早朝ザイオン国立公園に行く予定に変更。ラスベガスではリゾートホテルに泊まり、ザイオンロッジの料金との差額を僕が支払うことでみんなが合意した。4時間ほどでラスベガスに到着。この時、夜8時。ラスベガスの大通りであるストリップを横目に見て、今回泊まるJWマリオット・ラスベガスリゾートへ。ちょうど日が暮れる時で、フリーウェイからの風景は綺麗であった。みんなひとりずつ、ホテルに行くため、道路の名前を覚えた。サマーリンパークウェイ、Eなんとかブルーバード、もう忘れた。ホテルに到着。玄関だと思っていたところが、カジノの入り口で有ることが後でわかったのだが、前回オーランドで泊まったリゾートホテルを思わせるとても大きなホテルであった。大きなホテルということは、歩かされる距離もかなり有り、そういう意味では少々不便かもしれない。部屋は、かなり広く、エキストラベットをどこに置こうか迷えるぐらいである。洗面台2つ、お風呂にはシャワーとバスタブが有り、バスタブにはジャグジーがついていて、2人で入れるようになっている。天井にはあの南国風のプロペラが回っている。みんなでしばし写真撮影。その後、おなかが減ったということでラスベガス名物のバフェに。しかし、ここのホテルのレストランは閉店していた。急いで11時までやっているルクソールのバフェへ向かう。夜のラスベガスのフリーウェイは怖い。ルクソールの地下にあるバフェで食事をする。みんなで初めての食事。僕は控えめに食事をして、デザートを食べる。味は、アメリカンな味付けであることは前回ここで食べたときと変わらなかった。ルクソール、エクスカリバー、ニューヨーク・ニューヨーク・MGMグランドと、定番のホテルを回り、ラスベガスの雰囲気を味わい、マリオットに戻ることにした。ホテルに到着した時に0時をまわっていた。僕たちはこれからジャグジーに入ることに。Sょう君は疲れていたようで来なかった。ラスベガスの夜はもう少し涼しくなると思っていたが、日中に暖められていたコンクリートなどが熱を放ち、かなり熱気がたっぷりであった。その中でジャグジーに入るのは暑いだろうと思っていたが、そうでもなく、かなり気持ちよかった。ジャグジーから上がり、Fじはらさんと別れ、僕たちはカジノへ。カジノの勝ち負けは基本的に内緒にしているので今日も内緒。部屋に帰ったのが朝の3時半。今日はゆっくり明日のハードスケジュールの始まりである朝5時半まで2時間も寝ることができる。(笑)