今日は南アフリカに飛び立つ日。朝6時に起き、部屋を片づける。2日宿泊したロッジは、荷物をかなり広げていたので、荷造りには時間がかかることがわかっていたので、前日からやっていた。6時半の日の出と共に門が開くので、出発。レストキャンプ内のガソリンスタンドに行くが、朝早いため、やっていなかった。サンライズからサンセットまで営業と書かれていたのだが。今日の運転は、otjiwarongoまでが、Yうき、そこからokahandjaまでは、Fじはらさん、最後が僕。ということで、まずは、Yうき。朝日を見ながら車で南下していくが、YうきのiPodからかかるJAZZが眠気を誘う。寝ても良いのだが、寝ているとYうきがよそ見をしてぶつかって死んでしまうのが嫌なので、起きていたい。otjiwarongoのカフェを見つけ、ここで朝食を食べる。僕は、ソーセージのパイ。なかなかおいしかった。オレンジジュースもおいしい。お店を出た後、駐車している前の車の子が僕たちをチャイニーズと叫んだ。本当だったら、グーで殴るのだろうが、この旅行中遊んでいた、Yうきの持ってきたタコがあったので、そのフレンドリーな子供にあげる。お父さんも出てきてかなり喜んでいた。これで荷物がすこし軽くなった。次はFじはらさんの運転でokahandjaまで。スピード的にはゆっくりだが安心したドライビングである。町に着いたときは、飛行機の出発まで2時間ほど。町をもっと見たかったが、時間がないので、bearsという家具屋さんを見て出発。僕が運転する場所はなぜか速度の出せない高低差のある場所が多い。飛行機の出発90分前になってもまだウィントフックという空港近くの町まで着いていない。結局ウィントフックに着いたのが、1時間前。ガソリンを満タンにして返さないといけないのでガソリンスタンドに行く。ガソリンを入れている途中で、念押しのために、クレジットカードが使えるか聞いてみる。なぜなら以前も同じbpでカードが使えなかったから。聞いてみるとダメとのこと。他に僕の持っているカードを全て出すが全て使えないとのこと。青ざめた。ヤバイ。カードの認証で時間がかかっても飛行機の時間に間に合わないという状況なのに、お金が無いままガソリンを入れてしまうとは。Yうき、Fじはらさんに聞くと100ランドずつ持っているとのこと。途中まで入れていた分が100ランドなので、あと100ランド入れてくれと言うが、なぜかおじさん110ランド分いれてしまう。結局お金が足りない。Yうきがたまたまアメリカドルを持っていたのでそれを借りる。しかし、ガソリンスタンドの人は、このお金にどれぐらいの価値が有るのかがわからない。僕が価値を説明すると渋々納得したようだ。よかった。ナミビアの人を下手な英語で納得することができた。お礼に、ロッジで飲もうとしていたお酒、模型飛行機、砂絵などの日本土産をあげる。これにはかなり喜んでいたようだ。後でわかったのだが、この中にはごみや、僕たちの飲みかけのミネラルウォーターも入っていたようだ。気にしない。
急いで空港を目指す。行きにウィントフックまでは20分ほどかかった覚えがある。飛行機の出発まではあと50分ほど。かなり飛ばした。道路の脇にはOBIS有りますの立て看板があったのだが、無視。このままスムーズに着いても、飛行機のチケットを発券しないといけないのと、レンタカーを返し、さらに満タンになっていないガソリンの事を言わないと行けない。明らかに間に合わない。車の中で各自の役割分担を決める。まず、僕がチケットカウンターへ。そして、Yうきが、レンタカーカウンターへ。Fじはらさんは荷物用カートを取りに行く。しかし、考えている途中もちょっと諦めかけていた。だれかを置いていけば間に合うかも。レンタカーの手続きに手間取ったらYうきを置いていこう。この飛行機に乗れなかったら、次の日のシンガポール行きにも間に合わない。よって次の日の仕事にも間に合わない。Yうきは学生なので犠牲になってもらおうと、思っていた。 はずがない。と言っておこう。結局空港に着いたら、手分けしてカウンターに行った作戦が功を奏して、スムーズに出国審査へ。成田のように混んでいたら終わり。しかし、ここもすいている。しかし、課税の審査の用紙を書けと言われちょっと焦る。その次は、手荷物検査。僕は、ここでベルトが鳴り、ベルトをとれと言われたが、本当か?と聞くと、じゃあ良いと言われた。なんといういい加減さだ。この手荷物検査をでたところで、まだ飛行機が飛び立っていないことがわかったので、後ろから来ている二人に告げる。間に合ったようだ。少しして搭乗開始。これでナミビアともお別れだ。楽しかった。飛行機に乗るが、再び機内ではGAGGAGをやっている。また笑わせてもらった。昼ご飯がでて、2時間があっという間に過ぎる。そして、いよいよダークサイドの町、ヨハネスブルグに到着。
みんなで緊張しながら荷物が出てくるのを待つ。無事に荷物をゲットする。ここから首都のあるプレトリアまでの移動方法だが、南アフリカにいるお友達の話を聞いたら、シャトルバスが安くて安全と言うことで、最初はシャトルバスにて移動する予定であった。しかし、地球の歩き方では追補の情報でシャトルバスが廃止になってしまったとのこと。空港のインフォメーションで再度確認すると、タクシーが一番安全とのこと。しかし、ホテルでのシャトルサービスとだいたい同じ350ランド約7000円ほど必要とのこと。ちょっと考えるが、そのほかに有る電車などには乗りたくないため、タクシーを頼む。しかし、このタクシーが日本と違って、タクシーとか、メーターが着いているような物ではない。タクシーの運ちゃんが地下に止めている車まで連れていってくれるのだが、実に怪しいのだ。しかし、インフォメーションの人に案内されていたので、そこは信じるしかない。僕が助手席に乗り、いざプレトリアへ。約1時間で到着するという。助手席と運転席でいろいろな話をすると親切に答えてくれる。かなり安心してプレトリアまで行くことができた。今日止まるホテルはシェラトンプレトリア。プレトリアで唯一の五つ星ということでかなり期待していた。実際着いてみると、ユニオンビルの前でかなり良い感じ。チェックインをしていると、おしぼりと、ウェルカムドリンクをくれた。そして、部屋に行ってみると、結構良い部屋で、ユニオンビルが見える部屋であった。最高。昨日までの生活とはかなり違う。シャワーブース、バスタブ、テレビなど何でもある。ワイヤレスのインターネットもできる。早速接続するが、30分800円ほどでかなり割高。その間、FじはらさんとYうきは、ユニオンビルディングへ散歩。しかし、2時間しても帰ってこないので、様子を見に行く。見あたらない。正直拉致されたかと思っていたら、部屋の前で待っていた。かなり心配していたが、本人達はどうってことない感じであった。心配し損。みんなで、ホテルのレストランに行く。僕はボウフィッシュを頼む。かなり安かった。そして、翌日のヨハネスブルグ行きのシャトルバスを予約しておく。
今日はみんなでぐっすりと眠る。