朝、車掌さんに窓をたたかれて起こされる。紅茶とパンが出てくるが、あまり食べられなかった。そして、ベネチア到着。到着の少し前から運河が見え始める。到着して、駅の出口からも運河が見えた。荷物を有料の手荷物預かり所に頼み、ベネチアからローマのチケットを確保しに行くが、満席と言うことだった。よって、当初の予定とは違う電車に乗ることに決定。すこし遅く時間がかかる。しかし、値段は3ユーロ足されるだけであった。ベネチアの町並みを歩くが、運河の上をゴンドラで移動するのが一般的なので、車はまったく走っていない。とても静かで、とてもクリーンな空気である。どこで写真を撮っても絵になる風景である。道もジグザグしていて、人影があまり無く、趣深い。京都の町並みを思い出す。サンマルコ聖堂に到着。ここも人が多い。みんな、水上バスを使ってここまで来ているようで、町中で出会わなかった人の量がいる。人の多さに驚く。ここで、イタリアンジェラートのレモンを買い、食べながら、観光。そして、一軒のお店を見つけてはいる。ここでは、エビとイカのフライと、ピザを食べる。とてもおいしかった。モッツアレラチーズがおいしい。昼ご飯もおいしくイタリア料理を食べて、満足する。ここからが問題。帰りは水上バスに乗って、駅まで行こうとしたのだが、人が多すぎて、一つ目の船に乗ることができない。2つめが来るのを待ってから乗ると、この船がけっこう時間がかかる。13時23分の電車だったのだが、駅前の船着き場に着いたのが、13時20分。ダッシュで荷物を受け取りに行くが、ここのおじさんも遅いので、結局目の前で電車が行ってしまった。無念です。数十秒の差でした。しょうがないので、違う時間のチケットを取ることに。インファーメーションで聞いたら、2時間後の汽車になるとのこと。あまりにも長いので、トーマスクックという時刻表で、良い電車を探していると、2分後に発車する電車があったので、それに急いで乗り込む。今回はぎりぎりセーフ。この電車を途中で乗り換えていけば、ローマに着くことがわかる。そして、ようやくローマに到着。駅からホテルへは歩きで行く。しかし、みつからない。なかなか見つからなくて、ようやく見つけることができた。このホテルもなかなか感じの良いホテルであった。少し休憩した後、みんなで観光と食事に向かう。夜のローマもまた趣がある。共和国広場から地下鉄に乗り、スペイン広場へ。ここの階段はとても有名である。夜なのに人がたくさん階段に腰掛けている。オベリスクも階段を上がったところにある。次にトレビの泉に向かう。観光地化されているので、もっと大きな場所かと思ったら、車でアクセスするのは困難なぐらいに、狭い道をいくつか入っていったところにあった。ここにも人がたくさん。夜にもガイドをやっているらしく、ガイドさんが先頭での集団もいる。お金を投げ込んでいる人はあまり見かけられなかった。夕食を食べようとお店を探すが、このあたりは、ブランド品が売っているお店が多く、レストランは少ない。よって、来た道にあったリストランテに入る。ここで、最終日なので高いシャンパンを頼むと、昔東京で飲んだ、高いシャンパンの味がした。みんなで、パスタ、デザートまで食べて、おなかいっぱいに。この夕食は、最終日なので僕がおごってあげた。帰りにスペイン階段の一番上まで登ってホテルに帰る。
投稿者 hori : September 12, 2004 08:27 PM | トラックバック