September 01, 2004

ストーンヘンジへ

旅先ではいつも朝早いのだが、今日も同じく早かった。まずは、ホテルの前にある大きな公園であるハイドパークに行く。ニューヨークで言えば、セントラルパークといったところだろうか。朝からマラソンをしている人がたくさんいる。ハイドパークからパディントン駅に行く。あの熊のパディントンの名前もここから取られました。ここでは、intelのホットスポットがあると言うことで、パソコンを開いてみると5つものインターネットのネットワークが見つけられましたが、すべて有料。ビジネスに使うのはいいが、ちょっとメール確認という訳にはいかない値段であった。一度ホテルに帰り、携帯電話を買いにトッテンハムのバージンメガストアへ。調査した結果、バージンモバイルの携帯電話が機能的にも料金的にもよさそうだ。ここで、ソニーエリクソンの携帯電話を買う。130ポンド。日本円では26000円。この値段は高いが、こっちでは普通らしい。朝食を食べ、この携帯の番号を伝えるために、インターネットカフェへ。1時間1ポンドというとても良心的な値段。ここの良い点は、持ち込みのパソコンも使えるということだ。50席ほどのネットを使用できるパソコンがほとんど埋まっている。ここで、Kょうすけと、Yまだくんに携帯番号を伝える。日本は夕方の5時頃。ここでメールを確認したが、メールとは便利なものである。世界中どこでも無料で送れる。さらに自分がどこにいようが相手にはわからないということも面白い。ネットカフェを出て、ホテルに戻る。チェックアウトをしてから、ウォータールー駅に向かう。イギリスはいくつかの電車の駅が、バラバラにあるので、その間を自分で移動しなければならないのが少し不便であるが、この形のおかげで、都市がいろいろなところに分散されているような気がする。レンタカーを借りて、ストーンヘンジまで行こうと考えていたのだが、レンタカーは、ロンドン市内で借りると、渋滞税が取られてしまうと言うこともあり、一人で使うにはとても割高なので今回は断念。結局電車で行くことにした。まずは、ウォータール駅で、チケットを買う。往復で30ポンド。5日間の間で帰ってくればよいらしいのでちょうど良い。ここから、ソールズベリーの駅まで1時間半。昼ご飯を買い込んで、電車に乗る。同じテーブルに座った人と話をしながら目的地へ。このソールズベリーの駅は小さいのだが、降りてみるととても風情がある。ここにもカテドラルや、かっこいい協会があった。まずは、ここでホテルを探す。良いB&Bがあったので、ここで泊まることにするが、ロンドンのホテルよりも高かったのにはちょっと驚きだ。田舎町の方が安いと思っていたので。荷物を置き、町の中心にあるバスセンターへ。ここでストーンヘンジ行きのバスを待つ。10分ほどで3番のバスが到着。これに乗り込み、エイムスベリーを通り、30分ほどでストーンヘンジに到着。つく前に、遠くの方に石の集団が見える。まず、ここでだいたいの形を確認することが重要。近くでみれるのだが、あまりに近すぎるので全体をとらえられないからだ。ここで、4ポンドを払い、中に入る。音声ガイドの装置を渡されるのだが、棍棒のような物をみんな耳に当てているので、ちょっと恥ずかしい光景である。とにかく感動である。石の大きさにも驚き、これを200キロ先から持ってきたことにも感動、そして、その石が何か意味ありげに並んでいることにも感動である。これも世界遺産と言うことであるが、去年のグランドキャニオンや、屋久島の世界遺産のように、自然遺産が好きだったのだが、今回の人の手で作られた世界遺産も風情があった。なぜなら、かなり遠い昔にできたからであろう。以前は石に触れたらしいが、あまりにマナーの悪い観光客のせいで、今はロープが張られている。しかし、入り口にある石には実際触ることができるので、是非触るといい。石の質感の違いがわかる。
帰りのバスの時間になったので、ソールズベリーの駅に戻る。夕食を食べるには少し早いので、町を探索。一通りの町の機能を見学した。なんと言っても日が長いので、7時でもぜんぜん明るいが、お店の方が閉まっているといった感じ。そして、一軒のアイリッシュパブにて夕食。東京にいるときからアイリッシュパブは好きだったので、とても居心地が良かった。そしてB&Bに帰り、就寝。

投稿者 hori : September 1, 2004 08:14 PM | トラックバック
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