iPhoneと世界一周

iPhoneで撮った写真を載せています。

Entries for 10月, 2009

世界一周 アフリカ大陸編

南アフリカに到着。ここは、4年ほど前にナミビアに行くときにも、飛行機を待っていた空港なので、ちょっと愛着がある。ここで今回は6時間の待ち時間。2010年ワールドカップの商品をあ扱ったお店ができていた。インターネットが使えたので、ここでもネットでの作業をして過ごす。ようやく出発時間が迫ってきた時間に、大雨がふりだし、雷が鳴る。これでは飛行機は飛ばないだろうと思っていたら、やはり遅れのアナウンスが、30分。飛行機までは、バスで行くターミナルだったのだが、雨の中バスで移動、ついた飛行機の横では、タラップに屋根がないので、びしょびしょになる。こんな所が、南アフリカです。機内に入り、みんなでびしょびしょ。そして、さあ出発だと思っていたら、滑走路が混んでいるのでということで待たされる事1時間30分。こんな所が南アフリカです。タンザニアのダルエスサラームに到着するのが、8時の予定であったが、結局10時に到着。空港でビザを取得。荷物をピックアップすると、先ほど人間がびしょびしょになったぐらいなので、荷物もびしょびしょ。ジップロックパッキングが役に立ったが、肝心の本などはそのまま入れていたので、びしょびしょ。 泊まる場所は決まっていない。たくさんのタクシー運転手と、客引きの人がいる。どうやって、決めようかと、一番公平で有るであろう、ツーリストインフォメーションに行くと、わからない、わからないと言われ、結局近くにいたタクシーの運転手を呼ばれて、この人について行きなさいと言われた。これもアフリカ的。明日、アルーシャ行きのバスが、早朝出発のため、結局、ダルエスサラーム郊外のバスターミナルそばに泊まる事にした。車内から外に向けて、iPhoneで写真を撮ろうとした瞬間、タクシーの運転手から、怒られた。なにをやってるんだ。絶対取られると。確かにそうかもしれない。そとは、電灯もあまりなく、真っ暗だが、人がたくさんいる様子はわかる。治安が良くなさそうなのは、気のせいかと思っていたのだが。ホテルは、バスターミナルの真横。うるさそうだが、今から他の所を見に行く気力も正直ない。 フロントといっても、ただの部屋だが、値段交渉をして、部屋を見せてもらう。おもいっきり、バックパッカー宿という感じだ。この旅の目的に近づいた。ここで役に立ったのが、ルームメイトの彼女に縫ってもらった、即席寝袋。いつも使っているベッドシーツの3辺を縫ってもらい、1辺から潜り込んで入る。ホテルのベッドが汚いときに使おうと思っていたのだが、早速役立った。出発前日に作ってもらったのだが、お願いしてよかった。シャワートイレもあるが、値段相応。 次の日、朝5時半にバスターミナルへ行く。たくさんの客引き。昨日、飛行機の隣に座っている人から、Dar Expressが快適で良いよという情報をもらっていたので、そのバス会社を探す。声をかけて、聞いてみると、そのバス会社は今日は休みと嘘をつかれたり、強引に手を引っ張っていかれたりと、かなり体力を使う。結局バスターミナルを行き過ぎたガソリンスタンドで聞いて、たどり着けた。7時、7時半の便があると、親切に教えてくれたので、ホテルに戻りパッキングをして出直す。アルーシャまで15ドルほどで行く。チケットを買ったのが7時20分。7時30発に乗ろうと思って、乗ったバスは、実は7時発のバスだったようだ。アフリカ時間。このバスもどうせ遅れるだろうと思っていたら、案の定到着は遅れ、9時間ほどかかった。 アルーシャに到着。バス内で知り合った人が良く知るツアー会社があるというので、連れて行ってもらう。ホテルも紹介してもらった。明日からのサファリは全く予約をしていなかったので、いまから取る事に。相場もわからないが、日本人はこういう時は、ぼったくられる傾向にある。いろいろ見て回ったのだが、最後まで考えるが、結局サファリ会社が閉まってしまい、明日の朝問い合わせるという事に。アルーシャの街は小さいのだが、お店とお店の間の感覚が広かったりと、歩いて回るには疲れる。 朝からサファリ会社を歩いて回り、ホテルの人に電話をかけてもらったりして、ようやく決まり、サファリ会社の人たちが来るのをホテルのフロントで待っていた。ホテルのフロントの人と仲良くなり、いろいろ話をしていると、自分の家族のいる村に、電気が来ていないので、電気を引きたいという事。風力発電を考えているのだがどうかという話に。僕は、太陽電池が、メンテナンスも少なく良いと言う提案をしたのだが、風力発電が良いらしい。あまり時間がなかったので、続きはメールでという事になった。 サファリ会社に行き、お金を払う。そして、いよいよサファリ開始。同じ車に乗るのは、ドライバー、コック、自分、韓国人1人と、オランダ人の男1人、女2人のグループ。最初のタランギレ国立公園まで2時間ほど、車内は、オランダ人のしゃべり声でうるさい。ここの国立公園で、まずはランチ。ランチボックは至って普通。ここからサファリカーの天井をあけ、動物を探しに行く。さすがにサファリ会社のドライバーだけあって、動物がいそうな所を知っている。 象など、すごい群れでいた。20頭以上はいるのだろうか。すごい勢いだ。キリン、しまうまなどが見られる。ちょっと思ったのが、以前ナミビアのサファリで始めてサファリを体験して、その後、オーランドのディズニーワールドの、アニマルキングダムのサファリに行き、そして今回。ディズニーアニマルキングダムが本当にとても良く出来ていると感じた。 タランギレ国立公園から、今日泊まるキャンプサイトへ移動する。パノラマサファリという場所。マニヤラ湖が見渡せる良い場所。テントをひとつあてがわれる。夕食まで夕日を眺めながらゆっくり過ごす。なんとものんびりした気分になる。夕食は、ポテト、サラダ、スープなど。食事を食べた後、アクロバットショーがあると聞いていたのだが、シルクドソレイユにはほど遠い、近所のおじさんたちが結成しているような感じのショー。何分か見て、食事も終わり。考えてみれば、自然の中でこうして一人でテントで寝るという機会はいままでなかったかもしれない。風も吹き、雨もふり、牛の鼻息を聞きながら、大自然を感じながら朝を迎えた。 日の出がすばらしい。朝食は、ソーセージや、簡単なパンケーキ。この辺からオランダ人集団と仲良くなる。今日は、ンゴロンゴロ国立公園を通り、セレンゲティ国立公園へ。ンゴロンゴロ国立公園は、ずっと前からテレビで見て知っており、いつかは行きたいと思っていた場所。クレーターの中で動物が生活しているという特殊な場所。クレーターの上から、クレーターの内部を見る事が出来たのだが、すごい大きさで、到底1、2日では見る事が出来ない事を感じる。そして、セレンゲティ国立公園は、四国の多きさほどある国立公園。世界的にも有名。いよいよ、その国立公園だ、というときに、タイヤがパンク。車を降りて、いろいろ散策をしていると、あまり遠くに行くと、動物に襲われるとのこと。もっともです。 サファリ開始。ここは、ネコ科の動物がたくさんいるということで、ライオン、チータ、ヒョウなどがたくさんみられるということ。早速ライオンメスを発見。やはり雄は狩りをしないのだろうか。人間を怖がるとかそういう雰囲気はなかった。一定の距離があれば、だいじょうぶなのだろう。それにしても、空が奇麗。サファリカーから頭を出し、風をきって走りながら動物を探す。360度の地平線を見るのは久しぶり。自分の車や、他の車の通ったあとの砂埃はすごいが、それでも、外の風は気持ちがよい。久しぶりに雲の形を見ながら、おもしろい形を探す。オランダ人は、すごい具合で日焼けをしている。そういっている自分もだいぶ焼けている。カバのいる池をじゃぶじゃぶ車で入って行くのは、イメージしていたサファリそのもの。車の調子が悪いという事で。一度ガスステーションへ。サファリカーには、ガソリンタンクが、前と後ろに2つあるらしく、そのうちひとつが壊れたという事で、ガソリンを後ろから前にうつしかえる。そして、パンクしたタイヤを預け、再び動物を探しに。 日が暮れかかった所で、今日のキャンプサイトへ向かう。荷物をおろして、テントを組み立てる。組み立て終わった頃には、あたりは暗く。今回のキャンプサイトは、まさしく、大自然で、電気などがないため、真っ暗。到着も遅かったので、他のサファリ組が、ご飯を食べ始めていても、こちらは、まだ準備中。紅茶を飲みながら話をしている。今日の夕食は、スパゲッティでした。ちょっと砂がはいっていたけど。 夜、テントから空を見たら、すごい星。赤道に近いので、日本やアメリカで見れる星とは違うのだろうけれど、それ以上に、星が多すぎて、星座を見つけられない。これは、写真にはとれない奇麗な光景であった。 今日は、日が昇る前の活動している動物を見るために、朝6時に簡単な朝食をして、サファリへ。ライオンのメスをまた発見。そして、木の上で寝ているチーターも見れた。そして、岩場の上になにかふさふさした物が見えると思ったら、それが、雄ライオンのたてがみであった。すごい。寝ていたライオンが起きて岩の上であくびをする。この構図は、まさしくジャングル大帝。みんな興奮。今回見た動物の中で、一番よかった。その後もライオン、チーターは、何度も見る事が出来た。キャンプサイトへ戻り、ブランチのキッシュを食べて、テントをたたみ、セレンゲティを後にする。次のキャンプサイト直前で、またしてもパンク。みんな疲れてぐったりしている。他の人たちは、この後も1日サファリを続けるが、僕は次の目的地が有るために、1日早く帰る。みんなとの別れ。来年はオランダに行こう。 今日は、バックパッカーズホテルというそのままの名前の所へ泊まる事にする。安い値段。荷物を置いて、夕食に出かける事にする。外に出ると、やっているお店がほとんどない。以前目をつけていたお店に向かうが、今の時間は、持ち帰りしかないという事であった。となりのホテルで、今やっているレストランを聞くが、ないということ。最後に、気をつけてと言われる。なんでと聞き返したら、夜は危ないという事であった。ナイスアドバイス、ということで、バックパッカーズホテルの屋上にあるレストランに行き、カレーを食べる。 朝食も、昨日と同じ屋上で、スパニッシュオムレツ。今日は、ケニアのナイロビへ移動する。アクラ発のシャトルに乗り、5時間の旅。普通は4時間なのだが、今は工事中なので、5時間かかるという事であった。サファリではないのだが、ほぼダートの道が続く。マサイ族の民家も窓から見える。やはり、陸路での移動は、窓からの身近な景色が面白い。そして、ケニアとの国境へ。タンザニアの出国をして、ケニアの入国。その場でビザを取得。今回はトランジットビザだったので、少し安かった。20ドル。ここからさらに2時間。ナイロビへ。ナイロビ空港に直接行ってしまったので、ナイロビの市内を見る事はできなかった。空港の喫茶店で、ホットドッグとサラダを食べる。 ここから、再びサウスアフリカ、ナイジェリア経由でガーナへ。サウスアフリカで3時間ほどの待ち時間の後、再び飛行機に乗る。ガーナに到着したのは、朝7時。入国審査では、入国できないので、日本に帰れと言われる。航空業界の裏側を知っているので、強制送還してくれるのであれば、日本に帰れるので、大歓迎と思い、どうやって帰れば良いか聞いたら、しぶしぶ入国を認めてくれた。まずは宿を探そうと、空港内のインフォメーションで調べて、空港から近い、ホテルへ行ってみる。ここに今日の宿を決めて、荷物を置いた後、早速ナイジェリアのビザを取るために、ナイジェリア大使館へ。しかし、今日は受け付けられないので、月曜日に戻ってこいと門前払いされる。しょうがない。予定は狂ってしまうが、月曜日に戻ってくる。そして、受け取れるのは水曜日という事。泊まりがけで、北の方まで行こうと思っていたのだが、今回は無理そうだ。大学時代に一緒にボランティアのプロジェクトをやった後輩から紹介してもらった人間に電話で連絡をする。今回は行けない事を伝える。そうすると、日系の旅行会社があるので、飛行機のチケットが必要なら行ってみてくださいと言われたので、早速行ってみる事に。 Yoshikenとラベルという会社。航空券の値段などを聞いた後、となりにJICAの人たちが社長と話しているのでどうぞを、部屋に通された。話がはずんで小一時間ほど話をする。なかなか貴重な話を聞けた。また滞在期間中に、お話しましょうという事で、アクラの街を散策に出かける。トロトロというマイクロバスでの移動方法を聞き、早速それに乗り、オスという場所へ行ってみる。電化製品や、お土産や、などが連なる街。コアラという外国の物を取り扱っている高級スーパーは、格差を感じられ、考えさせられる。インターネットカフェがあったので、そこでメールなどを確認。ホテルに帰るために、トロトロに乗る。となりにいた人に、地図を見せて、行き方を聞くと、親切に教えてくれる。そして、さらに親切に、案内してホテルの近くまで一緒について来てくれる。夜は、あぶないから、とか、一人でここは歩いては行けないと言われるが、用心深い日本人としては、そう言われている人に対しても警戒をしている。旅に出ると、警戒心と、親近感の境でかなり揺れる時がある。まさしくそんな時であった。日本に興味があるし、僕も旅をすると言われると、悪い人間と遠ざけられなくなってしまうので難しい。結局ここからは、ホテルまでわかるのでありがとうと、お礼を言って、メールアドレスを交換して分かれる。 早朝から、街を散策。この日が昇る前の数時間と、日が沈むまでの数時間が活動しやすい時間帯。ガーナの人もそう思っているのか、朝から掃除をしたり、サッカーをしたりしている。後輩の友達に持ってきた日本食のおみやげを昨日の旅行会社に預けに行く。部屋の中で、たたいて殺した蚊が、ハマダラ蚊であった。つぶさずに奇麗にたたいたので、大切にビニール袋に閉まって保存。これに刺されると、マラリアになる可能性大きいです。マラリアの予防薬も準備しているのだが、今現在問題ないのと、マラリアにもいろいろな種類が有るようなので、今回は、このまま飲まない予定。今思えば、結局高山病の薬も飲まずに済んだ。 アクラだけにいてもしょうがないので、ケープコースト城という世界遺産がある街へ行ってみる事に。マイクロバスで行く事も出来るという事なのだが、事故が多いので勧められないとの事。STCというクーラー付きの快適なバスで行く事にした。まず、その出発するバスターミナルを探すために、いろいろな人に聞く。するとある一人の若い男性、僕よりも若いと思うが、僕が困っているのを見て、他人であろう女の人に、お金を私、この人を乗り場まで連れて行ってあげてという。僕があわてて、お金を出そうとするが、いらないという。なんとも心優しい人だ。 バスターミナルについて、お金がない事に気づく。ドルは持っているのだが、両替所がない。ATMを見つけたのだが、windowsのエラーが出ている。どうしようか困っている所へ、おじさんが手助けを。奥に闇の両替屋さんがいるということで、わざわざそこまで連れて行ってくれる。先ほどの教訓を生かして、チップを上げなければと思い、渡そうとしたら、私は60歳、おまえみたいな若者には、お金はもらわん、と断られた。年齢で、年下にはお金を払って何かをしてあげるという感じだろうか。部活の先輩後輩の関係をを思い出す。両替してもらった。荷物も重さによりお金を取られる。出発まで2時間ほどあったので、遅いランチ。メニューのほとんどが無いと言われる中、チキンライスがあったので、それにしてみる。チキンライスを想像していたら、チキンとライスが来た。チキンは、かなり肉が少ない。ここから3時間ほどのバスの旅。車窓からは、アクラの郊外のマーケットが見えたり、物売りの人が来たり、さまざまな景色を見る事が出来た。快適なのもあって、後半は寝て過ごしました。ケープコースとのSTCの停留所から街までは、さらにタクシーに乗らないと行けない。ちょうど、他のバックパッカーがいたので、相乗りさせてもらう。赤十字に泊まる所があるというので、行ってみたが一杯だったので、その近くの宿にする。夕食はここで、カレーと、オニオンスープを注文。来るまでに1時間ほどかかった。オニオンスープは、今まで食べたオニオンスープの中で一番おいしい。オニオングラタンスープなら他においしい所はあるのだが。 今日も早朝から、散策開始。街にオバマ大統領の写真がたくさんはってある。オバマ大統領がこの街に最近来たらしい。ガーナに来たという事も知らなかったのだが。水汲みをしている子供たちと、話をする。家族の手伝いをしているのは、すばらしい。先日会った、JICAの青年海外協力隊で来ている人に電話をして、昼ご飯を一緒に食べる事にする。ホテルまで来てもらい、一緒にレストランへ。もう一人、イギリスのボランティアでこの街に来ている日本人の人を紹介してくれた。行った先のレストランで、偶然にも同じ協力隊の知り合いに会い、結局4人で話をしながらの食事。ガーナに来てそれぞれ社会の為に仕事をしている人たちと話が出来て、とても良い刺激を受けた。隣町であるエルミナという街を見てから、今日中にアクラに帰ろうと思っていたのだが、話が弾んだのでそのまま話をしていた。しかし、絶対にエルミナは行った方がよいと勧められたので、明日のビザ申請は、朝一で帰ってから行く事にして、今日もここに泊まる事に決める。エルミナへのトロトロのターミナルまで連れて行ってもらい、分かれる。30分もしないぐらいで、到着。 確かに、遠くから見るエルミナ城はとても奇麗だ。しかしもうひとつ見たかった物がある。それは、漁師町という事。たくさんの漁船がとまっている。魚市場はやっていないのだろうけれども、すごい活気あふれる場所であった。エルミナ城を外から見ていると、今ケープコースト大学に行っているという学生が声をかけてきた。しゃべりたいという事で、しゃべる。名前をお互い言う。城を一周して戻ってくると、貝殻に名前を、記念の文字を書いて手渡してくれた。これまた用心の心が働き、新手の物売りだと思ったが、お金はいらない、思い出にとっておいてほしいとの事。メールアドレスも書いてありメールが欲しいという事であった。ケープコーストに戻り、街をうろうろする。薬局があったので入ってみる。写真を写させてもらい、バルトレックスの値段を聞く。すごい安い。聞いた話に寄ると、AIDSの治療薬などには、先進国価格と、後進国価格という物が用意されているらしい。バルトレックスは、それが取り入れられているのか、どうかわからないのだが。 朝7時発のアクラ行きのバスに乗る。早朝から満員。今回のバスは、クーラーがついていない。走っている時は、風があってよいのだが、渋滞で止まると蒸し暑い。アクラに到着。まずは、お金を調達するために、銀行へ。その途中、アイスを売っている自転車があったので、購入。袋版チューペットのようなもの。開けると、勢い良く溶けた中身が飛び出してきた。味はなかなかおいしかった。銀行でお金を下ろした後は、タクシーを使い、すぐに今日泊まるホテルへ。Pink Hostelという安宿。ドミトリー。そして、またタクシーに乗り、ナイジェリア大使館へ。トランジットなので、ビザは必要ないという話もあったのだが、大使館の人に聞いてみると、必要だという事。書類はすべてそろっていたので、渡して10分ほどで大使館を後にする。 今度は、街の人々が飲んでいる水、観光客は、ペットボトルの水を30セントほどで購入して飲んでいるが、現地の人は、袋入りの水を飲んでいる。これは、濾過水らしい。3セントほど。買って飲んでみるが、そこまでにおいも無く、問題なく飲めた。昼ご飯を食べるために、オスへ向かう。道をきいたおばさんに、何かおすすめのレストランがあるか聞いてみると、Papayeがいいと紹介してくれた。簡単に言うと、ガーナのKFCということらしい。さっそく乗り合いタクシーで行く。確かにファーストフード的な感じ。それも真似をしました感がただよっている。フィッシュフライとフライドポテトとスプライトを注文。4ドルぐらいだが、ガーナにしては高い。食後、コアラというスーパーに再び行く。昼食べたアイスのチョコレート版があったので、食べてみた。これもおいしい。暑いガーナではかなり重宝する。 夕食は、宿に近いその名もチキンリパブリックというお店。チキンバーガーというものを注文。久しぶりのハンバーガーがおいしい。そして、オレンジではないファンタもおいしい。今日のドミトリーで一緒になったのは、オーストラリアの人と、アイルランドの人。ボランティア活動で来ているという事。今日から4日間は、オリエンテーリングらしい。そして、3ヶ月ぐらいこちらに滞在するとの事。往復の航空券3000ドルは、自分持ちという事であった。 遠出をしようとおもっても、ビザの事で制約されているので、あまり自由には出来ない。とりあえず、このホテステルが快適だったので、延泊する事に昼決める。まずは、James Townという古い町並みへ。古い町並みと言っても、漁師町で、ケープコーストで見たような街。そこから、Temaへ行くために、いろいろ道を聞き、いったんアクラへ行き、そこからシェアタクシーでTemaという所まで1時間ほどで到着。この街はロンドンのグリニッジ天文台からの子午線が通っている事で有名。しかも、赤道からも近いため、東経0度、北緯5度という場所。東経0度、北緯0度は海上のため、陸路では行けない。街を散策した後、アクラへ帰ってくる。旅行会社の人と食事をする約束だったので、訪問するが、急にフライトがキャンセルになったとかで急がしようであった。どこの旅行会社も一緒である。 そこから近い場所にある、アクラモールという場所へ行ってみる。モールマニアとしては行くべき場所であろう。今までのアクラの街でクーラーが効いている所は、ほとんどなかったが、このアクラモールは全館クーラーが効いている。それだけでもすごい事である。2つの大きなスーパーとフードコート、NIKE、Addidasなどのブランドショップも入っている。Apple Storeではないのだが、iStoreというAppleのお店があった。とりあえず、ここで夕食を取る事にして、デニーズ風のファミレスもどきな所へ入る。ガーデンサラ ダと、チキンのピタの様な物を注文。なかなか他では味わえない欧米食といった感じであった。ここももちろんクーラが効いている。食後もモールを見て回る。スーパーマーケットでは、もうクリスマスグッズが売っている。この暑さでのクリスマスも違和感が有るが、もうクリスマスの準備が始まっているのかと考える。2階は映画館になっている。人がたくさんいて、テレビ局も来ているので何をやっているのかと思えば、マイケルジャクソンの映画の公開日らしい。見てみようかとも思ったが、ニューヨークにいるマイケル好きの友人と見る予定なので、今回は雰囲気だけを味わった。ひととおり見て回った後、トロトロに乗って、ホステルまで帰る。他の2人は夕食を食べているようであった。その間に、本を読んでいたがいつの間にか寝てしまった。相当歩き、30度越えの暑さの中にいると疲れがたまっているのだろうと感じた。 朝から街散策。昼からビザのピックアップへ出かける。1時につくように行ったのだが、2時から受け取りを開始すると言われた。この暑い場所で1時間いるだけで熱射病になると思ったので、歩き始める。歩いても暑いのだが。ようやく見つけた中華料理屋に入るが、当然クーラが効いているわけでもない。従業員は、一生懸命何かの大会の閉会式を見ている。何かを食べようと注文するが、何を思ったのか、海老のチリ炒めを頼んでしまい、食べている間中も汗をかく。2時に近くなったので、ナイジェリア大使館へ戻る。受け取りは、あまりにもあっけなかった。申請したときに、半券も何ももらわなかったので、どうなるかと思っていたのだが、運がいいことに日本人が一人だったので、わかりやすかったのだろう。ビザ代金20ドル、手数料30ドルと、2つの領収書を発行している。なんだかよくわからないが、これが無いと旅が続けられないのでしょうがないのだろうか。これで肩の荷がおりた。 次に、世界的に有名になったというガーナの棺桶アートの場所へ向かう。小さい頃テレビ番組で見たような気がしないでもない。Teshiという街まで、トロトロに乗り、汗をかきながら移動をする。街に到着したが、場所がわからない。いつものように、まずは、ひたすら歩く。かなり疲れてきた所で、普通の商店の2階におおきなピニャータみたいなおもちゃがいくつか、ほこりをかぶっているのが見えたので、あれは何かを近くの人に聞くと、2階まで連れて行ってくれた。近くで見てみると、棺桶である。瓶ビール、飛行機、魚、タンクローリー等の形をしている。忠実に再現されていると言えばされているのだが、アートという意味では、カラフルな色づけをしている点がアートなのだろう。他にも3件の棺桶アート屋さんがあるようで、他のお店を紹介してくれた。次の所までも、またかなり歩く。ここでも、豚、缶ビール、かなづち、ピアノ、とうがらし、パパイヤの形を見た。満足。話した所、そこまで有名な観光名所ではないようであった。 旅行会社の人が、ガーナ滞在中に是非、一緒に食事をしましょうと言ってくれたので、夕食へ。OSUの中華料理屋さん。餃子がおいしい。魚の餃子と、豚の餃子。サラダ、キャベツスープ、チャーハンにビール。とても真剣な話をできてよかった。 今日は、夕方の飛行機でナイジェリアのラゴス経由で、トルコのイスタンブールへ移動。アクラから、ラゴスまでは、陸路でも8時間ほどで行けるという事なのだが、治安の点等で、断念する事に。飛行機での移動。それまで時間があったので、ホステルをチェックアウト後、コレブ病院へ。野口英世は、ニューヨークではかなり有名であると思うのだが、それは研究をした場所がニューヨークという事であって、ガーナのアクラは最後に黄熱病にかかってなくなった場所ということであった。病院の一角には、銅像があり、小さいが日本庭園が有る。ちょうど奇麗に手入れをしている人がいるところであった。そして、オフィスに行き、記念の部屋の鍵を開けてもらう。ひさしぶりの大学の研究室は、学生時代を思い出させる。エバポレーターとか。日本の新聞や、写真などが飾ってある。紹介してくれた人の息子がニューヨークにいるらしく、とても親しくいろいろ話をした。部屋を見た後に外に出ると雨が降り始めていた。 夕方、歩いて飛行場へ。これがもっとも安く行く方法。だが、空港の敷地内は予想以上に広い。チェックインをして、飛行機を待つ。搭乗開始の時間から10分ぐらい過ぎた所で、ようやくゲートに向かうと、名前を呼ばれる。想像以上に早い。もうみんな機内に向かったらしい。バスでの移動。出発時刻30分前になんと出発。今までたくさんの飛行機に乗った事はあるが、時間より前に出発してしまうのは始めて。さすがです。離陸して20分ほどで、機内サービスのドリンクがでて、それから10分ほどすると、着陸のアナウンスが。さすがに近いです。30分早く出発して、1時間弱のフライト。ナイジェリアに到着。入国審査をする。ビザが有るので問題なかったようだ。そして、トルコ航空のチェックイン。荷物の検査、出国審査を済ませて、次のトルコ行きの飛行機を待った。夜11時発、翌日6時着の飛行機なので、機内はみんな寝る。となりの背の高いナイジェリア人が、窮屈そうに、こちらの座席まで足、手を伸ばしてくるので、こちらまで窮屈になる。

イスタンブールの昼食

アダナ

イスタンブールの朝食

久しぶりにこういう朝食

今日のtwitter

03:37 Agora hostel at Istanbul # 03:40 Here is 57 F 14C degrees. # 11:40 Grand bazaar and spice market # 16:34 Everybody don’t sleep friday night… # Automatically shipped by LoudTwitter

モスク

イスタンブールと犬

スパイスマーケット

イスタンブールと猫

トルコ名産 焼栗

焼きとうもろこし

イスタンブール

モスク

トルコへ

今日のtwitter

11:04 I’ll go accra airport # 16:25 I’m lagos Nigeria. # Automatically shipped by LoudTwitter

ナイジェリア

世界一周 アメリカ大陸編

旅の初日。前日は、寝ずにバックパックへ荷物を詰める。直前まで持って行くものを吟味して、なるべく軽量化をした。新品のバックパックは、48リットル。この大きさでも大きすぎると思っていたが、実際には、中身は詰まってしまった。一番下には、ガーナで会う日本人へのおみやげ。ガーナを過ぎれば少し軽くなるはず。 朝、ルームメイトのハイブリッド自動車で、空港まで送ってもらう。出発は、ニューヨーク。家から来るまで10分ほどの所にある、ラガーディア空港。家から近いという事で、この空港をチケットを取るときに選んだ。飛行機に乗り込むときに、操縦席に声をかけて写真を取らせてもらう。facebookか?という質問。さすがおわかりのようです。 ここから、カナダのトロントへ約1時間のフライト。カナダでの入国審査は、乗り継ぎであったため、特別なカウンターで行われた。 ここから、いよいよ初南米大陸へ。リマまでは、約8時間のフライトであったが、快適。各座席には、USBの電源ポートと、普通の電源が取れるようになっている。 リマに到着したのが、夜、どうしようか考えたあげく、バックパッカーらしい、空港泊的なことをしてみようと思った。まず、この空港が24時間空港かチェック。そして、電源が使える所と、無線が入っている所を探す。すると、空港内に見覚えのある、無線の名前がある。何の事は無い、普段からマンハッタンで愛用しているスタバがリマの空港にもあった。しかも24時間営業で、電源、無線が無料。早速、好きでもない、ラテを無線代がわりに購入して、定位置を陣取る。快適。しかし、日常と何も変わらない。ブログとか、facebookとかを更新してみる。空港内は、スタバをはじめ、ダンキンドーナッツ、マクドナルド等、アメリカ的な物がまだまだある。南米といった感じは、壁にはられていた大きなマチュピチュのポスターだろうか。 リマからは、ナスカの地上絵を見るために、ナスカへ。バスで8時間。南米は、長距離バスが発達しているということで、長距離バスを使用する。飛行機での移動も出来るのだが、高山病に慣れるためにも、ゆっくり標高を移動した方が良いらしい。リマのバスターミナルでは、チケットはもう無いので、2時間後と言われたが、直前になり、キャンセルがあるので、乗ってよいと言われる。カウンターで隣にいたおじさんには、もっと喜べと言われる。喜びが足りないらしい。 バスは快適で、8時間の間ビデオを見ながら過ごす。こういう形での陸路移動は、久しぶりだったので、現地の人の目線で生活が垣間みれたりするので、新鮮であった。このバスは、食事もでてくる。 ナスカのバスターミナル到着すると、たくさんの客引きの人たちが周りを囲う。特に何をしようとは決めていなかったので、すべて断り、とりあえず町を散策する。ナスカの地上絵は、2つの見方があり、飛行機からと、地上の塔から見るという方法がある。行く前に調べた限りでは、200から300ドルのツアーがあるらしい事がわかっていたので、そこまでの高いお金は、バックパッカー旅行では、払えないと思っていたが、現地では、50ドルで飛行機から見られるという会社があったので、そこで申し込む。 約30分のフライトで、10個ほどの地上絵を見せてくれる。右の窓の人が見やすいように、そして、左の窓の人が見やすいように急旋回をするため、かなりのGがかかる。飛行機の運転もしたいぐらいだし、これぐらいは大丈夫と思っていたが、かなりつらかった。もう一回と言われたら、断る。地上絵は、世界七不思議のひとつで、やはり見ておきたい場所であった。ハチドリ、クモなどは、わかるが、宇宙飛行士の形が山の斜面に描かれているのはやはり不思議である。そして、確かにかなり風化してきてしまっているので、早く見ておくべき場所であると感じた。飛行機を降りると、パイロットのサイン入りの飛行証明書をもらえる。これはよく酔いに耐えましたという事なのだろうか。 ナスカの飛行場で、日本人と会った。同じように、南米を旅しているという事で、夕食を一緒に食べる事にした。地球の歩き方を持っており、おすすめのお店があるということで、そこへ行ってみる事にした。やはり、地球の歩き方に載っているだけの事があって、こぎれいである。立地も良いし、値段も高い。ここで、チキンを頼む。南米ではチキンの丸焼きが有名らしい。今回食べたチキンは確かに、今まで食べたチキンの中で一番おいしかった。日本人は、インカコーラを飲んだ事がないというので、勧めた。インカコーラもペルーの有名な飲み物。 ナスカでは、地上絵が見れたので、満足した。さて次の目的地である、マチュピチュのある、クスコに向かおうと思うが、バス会社がいくつか有る。来た時のバスは、どうやら、かなりいいバスだったらしい。この先は、アンデス山脈のため、山道が続く。バス選びをするが、値段もまちまちである。一緒に食事をした日本人と、あえて違うバス会社を選び、戻ったときに、どうだったか、感想を聞き合うことにした。 夜ナスカを出発した、バスは、走り続ける。途中名もない街にトイレ休憩をしながら、昼前にクスコの街に到着。メキシコのサカテカスの町並みにとても似ている。スペイン文化がある所は、似てくるのだろうか。バスは、自分の会社の前にとまったようで、周りにはなにもない。iPhoneの地図をたよりに、とりあえず歩いてみる。1時間ほど歩き、鉄道の駅を見つけた。Machu Picchuと書いてある駅なのだが、今日は、日曜日のため、もう閉まっていた。その隣にあるホテルは、サンペドロ教会と一緒になっている作りで、中庭も有り、とても奇麗であった。ここのドミトリーに泊まる事にする。受付で、いろいろ話をしていると、コカ茶を入れてくれた。おいしいとは感じなかったが、これは、高山病に良いという事であった。 クスコの街は、とても気に入った。もちろん観光地化されているので、奇麗な所も有るが、庶民的な所も街の中にある。市場で、庶民的な食堂と呼ぶ方がふさわしい所で、セビーチェを食べる。山の上で魚介類を食べるというちょっと、場違いな感じであるが、ペルーの郷土料理である。 有名な石垣が有るのだが、これは、石と石をすごい精密に積み重ねていて、技術の高さが伺える。日本の生け垣もきちんと、石が積み重なっているのだが、この石積みは、間に他の物質がはいっておらず、石のみで構成されている。 街を歩くのだが、高度が非常に高いため、すぐに息がきれる。自分で意識していても、心臓の鼓動が早い。夕食は、これまたペルー料理としては、有名と言われた魚料理を食べた。もっと泥臭いかと思ったが、そうでもない。高地で飲むファンタは、なんでこんなにおいしいのだろうか。明日は、朝1番に起きて駅に行き、チケットを手に入れる予定。 駅の隣のホテルなので、7時前に起きて、早速チケットを買いに行く。もう売り切れという、冷たい言葉。となりの窓口では、隣の駅からならチケットがあると言っている。こちらも、隣の駅からでも良いと言うと、チケットを売ってくれた。隣の駅までは、タクシーで移動。帰りも、途中の駅までならチケットが有るという事だ。マチュピチュ人気はすごい。そしてこの鉄道の値段も、ペルーの物価からすると高い。コーラが33円と計算すると、片道50ドルなので、100本分。住んでいる人は、現地料金が有るらしい。 早速、ホテルをチェックアウトして、タクシーを頼み、素早く移動。アメリカでこの距離をタクシーで行けば、30ドルぐらいかなという所を、700円ぐらいで、行く。日本だったら、10000円はするのかもしれない。無事、電車が来る前に駅に到着。ここから電車に乗り込む。車窓から見える風景は、世界の車窓からを見ているような体験。途中から、河岸を走るのだが、これも気持ちがよい。ここらへんからは、道もないため、車でマチュピチュまでは行けないらしい。車内では、これまた観光客プライスで、車内販売がある。じっと我慢して乗り続ける。3時間ほど時間をかけて、マチュピチュ駅へ到着。ここは、クスコよりは、高度が低いが、坂道が多いため、やはり息がきれる。ホテルを探し、荷物を置く。ここの宿も700円ぐらいと安い。宿の近くにいた人と話をする。今日は今から行っても、たくさんの人がいるし、ワイナピチュは入場制限があり、日が高く暑いので、やめた方がいいといわれ、ちょうどそう思っていた所だったので、明日行く事にする。2日間行く事も考えたのだが、入場料が50ドルとすごい値段なので、それはやめた。ディズニーランド並み。 庶民度の高い食堂を選び食事をして、ゆっくり街を散策、温泉があるという事で、行ってみた。どこからどう見ても、奇麗とは言いがたい温泉。水は濁っている。入らないで帰ろうと思ったのだが、それでは、いままでとは何も変わらないので、心を決めて入る。日本人にはとてもぬるい。そして、蚊がすごい量いる。しかし、眺めだけはパーフェクトだった。1時間ほど山を眺めながら入る。現地の人と、ドラゴンボールについて、片言でしゃべる。明日のマチュピチュの入場チケットを買い、夜は、ちょっとこぎれいなしゃれたお店があったので、入ろうか悩んでいると、中にいるお客さんらしき人が誘ってくれたので、中に入ってみると、たくさんの日本人が大きな声で騒いでいたので、やめる。他に探した素朴なお店で、生アボガドサラダを注文。これがとても素朴でおいしい。何も味がついていないのだが、塩を少しかけるとおいしい。ほかには、コンソメスープと、アルパカの肉。牛肉や、豚肉に慣れている者からすると、やはりちょっと食べにくいが、その土地土地でとれる食材という感じであろう。 早朝5時に起きて、マチュピチュへ出かけようと思っていたのだが、4時半頃、すごい雨音で目が覚める。雨だとあの景色が見られないし、山を登る時は危なそうだ。ちょっと様子をみようと渋っていると、5時半に出ようと思っていた時間には、晴れた。青空も見え始める。支度をして、宿を後にする。バス乗り場まで向かうと、既にたくさんの人が列を作っていた。さすがにみんな早起きである。この5時半のバスが一番最初のバス。バスはたくさん用意されていて、麓から、マチュピチュの入り口までを運んでくれる。 ふと気がついたが、このバスは、道がないマチュピチュへどうやってきたのだろうか。電車に乗せて来たのだろうか。ベンツ製。 入り口で、ワイナピチュというマチュピチュの写真に必ず映っている山に登るかと聞かれる。登る人には整理券を配っているのだが、ちょうど目の前で予定の人数をオーバーしてしまった。7時の回は終わりらしい。次は10時という事だ。早めにきたつもりだったのだが、甘かった。受付の人と話をしていると、ワイナピチュの山登りの入り口まで、1人でも抜けば、入れるというナイスアドバイスをしてくれたので、ダッシュで、入り口へ向かう。地図も何もなかったので、一度遺跡の下まで有り、再び登ったりと、高所での走りとしては、かなり体力を消耗した。そして、入り口。7時半からなのだが、既に大勢のひとが列を作っている。40、50分待って名前を書き込むと、95番であった。この手の山登りは問題ないと思っていたが、さすがに高所なだけ有り、写真をたくさん取る余裕はなかった。無事に頂上に行くと、すでに日本人観光客の声がしていた。しかも博多弁。頂上で、見た景色は、さすがに感動以外のなにものでもない。今までは、自然だけが好きで、建物などへの、興味はそこまでなかったのだが、この山から見下ろした遺跡と自然との融合がなんとも言えずすばらしい。どんな写真をみても、枠に入りきれていないまわりの景色という物は、ここまで来た人間しか見る事が出来ない。頂上では、たくさんの写真を撮る。写真で感動した人は、是非来て自分の目で見るとさらに感動する事だろう。絶対見るべき場所リストに認定。 帰る途中に、ナスカで会った日本人と会う。バスはどちらもひどくはなかったという事であった。遺跡を見ながら、バスの場所まで戻る。ジュースが飲みたいと思い、売店を見ると、800円。高い。さすがに周りの人も苦笑いをしていた。麓まで戻ってから飲む事にした。帰りの電車は、行きの電車と違う、ちょっとハイクラスの電車であった。下のクラスから埋まって行くらしい。途中から、社内に音楽が流れ始め、変なマスクをかぶった、人間が、踊りを踊って車内をめぐる。これは、この地方の伝統的なお祭りの踊りらしい。それで終わりかと思うと、今度は、先ほどまで車内で飲み物などを配っていた乗務員が、ペルー製の洋服を着て、ファッションショー。これには驚いたが、車内はすごい盛り上がる。また、行きとは違い、ちょっとした軽食が出た。そうこうしているうちに、おりる駅が近づく。駅からクスコまでは、タクシーか、乗り合いタクシー。ちょうど1席空いていて、安いというので、乗り合いタクシーに乗るが、トランクは荷物が積めないのでどうするのかと思っていた、車の屋根に荷物を投げられた。ロープも何も無し。どうなることやら。2時間ほどで到着。まず荷物を確認するが、無事であった。 クスコにて、次の行き先である、ボリビアのラパス行きのバスを探す。このバスは、14時間ぐらいかかるという事であった。いいバスであれば良いのだが。チケットを買い、夜出発のため、また街に戻り散策をする。夜、クスコを出発したバスは、走り続ける。明け方、あまりの寒さに目が覚める。このために用意していた寝袋を足からかぶるが、それでも寒い状態。窓からのすきま風が原因だろう。耐える事数時間で、ようやく夜があけて、日差しが差し込んできた。ここら辺の気候の特徴として、昼間は、とても暑いが、朝晩はとても冷える。バスはさらに走り続ける。チチカカ湖の横を通り、ボリビアの国境デサグアデーロへ。ここの国境は、ネットでもいろいろ話が出ていたが、悪名高い国境らしい。バックパッカー、特に日本人が狙われているとの情報。ネットでいろいろな情報が載っていたが、かなり古い情報であったので、特に問題だとも思っていなかった。入出国には1時間ほど列に並び、手続きをする。橋を渡るときに、警官か、軍人に声をかけられ、部屋に連れて行かれる。金をすべてテーブルに置けと言われ、全財産を出す。7ドル。この小額な事には何も言われず、いろいろ調べられたが、結局なにも言われず行ってよい事になった。そして、チチカカ湖を見ながら、国境を越え、ボリビアへ。やはり高度が高いためか、空の青さがひと際奇麗である。バスに戻ると、欧米のバックパッカーから、荷物を開けられたか聞かれた。どうやら、欧米のバックパッカーもみんな開けられたという事であった。 ボリビアに入国してしばらく走り、首都であるラパスに到着。ここは、さらに標高が高く、富士山の山頂よりも高い。息切れも激しい。2日後のブエノスアイレス行きのチケットを取るべく、旅行会社を探す。探している間も息がきれる。バックパッカー通りに、旅行会社があった。ここで、どこ経由でアルゼンチンへ行くのが一番安いのかをいろいろ訊ねる。チリ経由のサンチャゴからというのも考えていたが、料金が高くなっていた。結局、ペルーでは取れなかった、ボリビアのサンタクルズ経由のブエノスアイレス行きが一番安く200ドルで取れた。国際線なので、他の場所行きよりは高いとの事。ただし、このチケットは、ブエノスアイレスで乗り継ぎの時間が90分しかないため、結構危ない。インターナショナルの乗り継ぎで、しかもチェックイン荷物がある。出発地が決まったので、今日中にその場所まで向かわないと行けない。ひとまず、腹ごしらえ。旅行会社の人に聞いた、地元料理のお店は、すぐに目の前。しかし、店内にだれもいない。ここでは、チチカカ湖でとれる、ティラピアが有名という事で、食べた。やはり、ちょっと泥臭い。しかし、日本人にはなじみの味である。午後5時のバスでサンタクルズへ向かう。これまた、18時間ほどかかるということだ。先ほど降りたばかりのバスにまた乗る事になる。今度のバスに関しては、かなりローカルなバスらしいので、ちょっと危険を感じる。荷物も、荷物入れにつめないので、自分で持っておけと言われる。かなり大きいバックパックを持っておけと言われても困る。 バスは、古く、がたがた。しかも出発時から運転手の運転が荒い。出発して、15分で、乗用車とぶつかる。ここで事故処理で1時間ほど待たされる。景色が良いだろうと、一番前の席を取ったのだが、カーテンを閉められて何も見えない。この状態で18時間はかなり憂鬱。しかも、吹き替えでスペイン語の映画を流されたので全くわからない。なんとか寝ようとしてみるが、さんざん寝たあとなので眠れない。途中、2回ほどトイレ休憩が有ったが、降りても何もない。ガソリンスタンドに立ち寄ったが、コンビニが有るわけでもない。朝ご飯のために止まった所では、朝ご飯があるだけ。とにかく耐え、サンタクルズに到着しました。バスターミナルでうろうろしていたが、しょうがないので、中心部へ向かう。中心部は、網の目状になっていて、なかなかおもしろい作りの街である。近くで見つけた、安宿に値段を聞くと、なぜか、無線インターネットできるよとの一言で即決する。見抜かれた感じ。荷物を置き、早速出かける事にした。通りを少し歩くと、ケーキ屋、アイス屋などが続けてあり、さらに行くと、サッカーショップがあり、さらに行くと、子供パーティー用のお店がありと、お店の種類で場所が分かれているようであった。なかなかおもしろい。思わず、街歩きをずっとしてしまった。昼は、みつけたお店で、セビーチェを食べた。 ホテルに帰り、久しぶりにネットをする。一日メールを見ていないとかなりたまっている。サンタクルズ情報をネットで調べていると、日本人のやっているラーメン屋さんがあるということ。これは、行かねばと思い、場所を調べて夕ご飯に外へでる。タクシーの運転手さんに聞いてみると、場所を知っているというので、連れて行ってもらった。街の外を通る環状線に有るのだが、たくさんの人が来ていた。日本人もいる。ラーメンと餃子を注文。あまり期待していなかったが、ニューヨークで食べる、おいしくないラーメンよりは、おいしい。ちょっと感動。日本語のノートが置かれていたので、思わずコメントを書いてしまった。値段も安い。異国の地で触れる日本食は、やっぱりいいものだ。 ホテルに帰り、ずっとネット。 今日は、一日飛行機三昧。サンタクルズのダウンタウンから、国際空港までは、30分ほどと聞いていたが、意外にも遠い事がわかった。小さい空港であるので、90分前に到着すれば良いと思っていたのだが、60分前に到着した時は、たくさんの人がチェックインのために待っていた。無事チェクインを終えた時は、出発の20分ほど前であった。ここまでは、うまく行って当たり前。ブエノスアイレス空港に到着後、次のヨハネスブルグ行きの乗り継ぎまで90分しかない。アルゼンチンに入国をして、荷物をピックアップして、ターミナルを移動して、チェックインをして、出国手続きをしないといけない。90分では間に合いそうもないし、飛行機が遅れた時点で、もう乗り継げない。ちょっと焦っていたが、焦ってもしょうがないので、とにかく、ブエノスアイレス行きの飛行機では寝る事にした。定刻通りに出発した飛行機は、定刻通りブエノスアイレスに到着。入国審査の列でどこに並んでよいのかわからなかったので、インターナショナルの乗り継ぎであるが、どこに乗り継げばいいか聞くと、一番左を指差されたのだが、この列が一向に進まない。他の列で後から到着した人の方が、先に進んでいる。しょうがないのでじっと待っている。無事に入国審査が終わり、次はターミナル移動。ターミナル間のバスが有ったが、徒歩の方が早そうだったので、徒歩で移動。さらにチェックイン。特に問題無し。荷物を預けた時点の感じでは、間に合いそうであった。それからすぐに出国審査へ。これまた問題なく、結局乗り継ぎはうまく行った。かなりの確率で乗り継げないだろうと思っていたので、ブエノスアイレスから、ヨハネスブルグまでの大西洋横断の9時間のフライトで読もうと思っていた本も、すべて預けてしまった。テレビモニターもない、南アフリカ航空で、頭の中だけで9時間過ごす。たまには良いかもしれない。

野口英世

野口英世は黄熱病の研究をガーナでして、ガーナで亡くなったとのこと

今日のtwitter

04:25 I’ll go Nigeria embassy today. # 10:31 I got Nigeria visa # 13:31 I got air ticket to Nigeria # Automatically shipped by LoudTwitter

棺桶アート

すべて棺桶

アクラモール

ベストフレンド

今日のtwitter

12:07 I went Meridian Line at Tema Ghana # Automatically shipped by LoudTwitter

ガーナ名産 焼きバナナ

焼きバナナ用バナナ

ガーナ名産 ひもの

磯の香りがします

テマ ガーナ

Meridian line 東経0度 北緯5度 0、0ポイントに最も近い町

今日のtwitter

06:57 Came back accra # 12:37 I need sunscreen. # Automatically shipped by LoudTwitter

Papaye

見知らぬおばさんに、ガーナのKFCと言われ連れて来てもらった

旅の日本人

ガーナで社会貢献活動をしている方々とお話

おみやげ

エルミナ城で見知らぬ大学生からおみやげをもらった

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04:47 Cape coast, ghana # 13:26 At Elmina castle # Automatically shipped by LoudTwitter

エルミナ

すごい量の船

ケープコースト

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02:37 I cannot eat last dinner # 07:02 Hot. Hot. Hot. # 08:45 I got hamadara mosquite # Automatically shipped by LoudTwitter

アクラからケープコーストへ

ハマダラ蚊

これに刺されるとマラリアの可能性大

アクラのナイトマーケット

すごい活気

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02:11 I’m arrrive Ghana now # 06:29 Too hot Accra # 12:58 I get torotoro so slowly. # Automatically shipped by LoudTwitter

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07:47 I’ll go to Ghana next at kenya. # 14:18 I’m back to South Africa now. # Automatically shipped by LoudTwitter

セレンゲッティ国立公園2日目

セレンゲッティ国立公園2日目

セレンゲッティ国立公園2日目

セレンゲッティ国立公園2日目

セレンゲッティ国立公園2日目

セレンゲッティ国立公園2日目

セレンゲッティ国立公園2日目

セレンゲッティ国立公園2日目

セレンゲッティ国立公園

セレンゲッティ国立公園

セレンゲッティ国立公園

セレンゲッティ国立公園

セレンゲッティ国立公園

セレンゲッティ国立公園

セレンゲッティ国立公園

セレンゲッティ国立公園

今日のtwitter

12:13 I’m back virtual world…thanks # 13:19 Safari is soooooooooooooooo nice. # Automatically shipped by LoudTwitter

セレンゲッティ国立公園

セレンゲッティ国立公園

タランギレ国立公園 タンザニア

タランギレ国立公園 タンザニア

タランギレ国立公園 タンザニア

タランギレ国立公園 タンザニア

タランギレ国立公園 タンザニア

サファリ開始

まずは、タランギレ国立公園へ

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00:09 I’ll go from Dar es salaam to arusha about 8hours by bus # 10:26 I’m at Arusha. # Automatically shipped by LoudTwitter

明日からサファリです

サファリの出発地アルーシャ

マラリアに注意

もう刺された

タンザニア到着

結局2時間遅れで到着 雨で荷物は中までびしょびしょに

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02:32 South Africa now # 03:35 I stay 6hour and next # 08:47 Delay because heavy rain. # 15:36 I’m at Tanzania 10:20pm # 15:36 I’m at Tanzania 10:35pm # Automatically shipped by LoudTwitter

やっぱり飛べない

30分遅れ

大雨 雷も

無事定刻どおり飛べるか

そして、ヨハネスブルク

ナミビアに行った時もここで乗り替えた。 この場所覚えてるなぁ

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05:17 I’m at Hotel now. I can use wifi… # 09:44 I leave hotel and go Argentina. # 09:48 my server is down… # 11:33 I’m at viru viru airport # 12:45 see you Bolivia… # 16:52 I’m buenos aires now, but I must go next…. # Automatically shipped by LoudTwitter

左側のカウンターはインターポールです

銭形がいてほしい

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00:47 Midnight at gas station # 07:44 I’m at buena vista… # 11:23 I"m fine at Santa Cruz # 12:15 but i have a nosebleed… so hot here # 16:14 I ate cheviche, good! # 19:01 I heard a Ramen noodle restaurant this town, I’ll go there… # 19:53 I’m waitring ramen and gyoza now [...]

ラーメン屋 ケン

うまいラーメン屋があるというので 早速いってみたら、うまかった

サンタクルズのトロフィー屋

たくさんのトロフィーが

壊れたままサンタクルズへ

丁度荷物を乗せる所なので、 ついたら荷物が全部なくなっているかも

バスと乗用車衝突

これで2時間遅れ

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07:25 I’m on the way to La Paz by bus # 10:45 Bye bye Peru # 13:16 I got a la Paz Bolivia now # 16:28 And go santa cuz now # 16:28 by bus 17hours…. # 18:12 My bus bump another car at La Paz…. # Automatically shipped by LoudTwitter

ラパス滞在3時間

早速次のサンタクルズへ

ボリビアのラパスへ

バスで12時間

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12:37 I went to machu picchu. so nice…. # 13:03 wayna picchu is best!! # 13:11 I’ll go back to cuzco 13:37 train. # 16:42 From ollantaytambo to Cuzco # 18:18 I came back cusco now # 20:06 I’ll go to La paz Bolivia # 21:25 I came back hotel because bus leave 10:30pm… # [...]

帰りの電車

こんなのがいました

ワイナピチュ下り

下りも大変

ワイナピチュ

さっきの写真の後ろにある山

マチュピチュ

これがマチュピチュ

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08:37 I’ll go to machupichu by train. # 14:00 Here is machu pichu village. # 18:35 Machu pichu hot springs # 18:50 @pomoqumo thanks no problem # 22:31 I can’t find nice price ticket to Buenos Aires # Automatically shipped by LoudTwitter

夕食

アルパカをいただきました

マチュピチュ村

マチュピチュ電車

マチュピチュへ行くためには、電車か歩きで来ないといけない。

今日のtwitter

07:19 Past 11hr, more 3hr… # 12:48 2hr late. I arrive Cuzco. # 15:48 I eat cebiche At Cuzco # 22:29 Cuzco is 3600m. Breath is so hard. # Automatically shipped by LoudTwitter

クスコの石

ぎっしり詰まっております

14時間のバスの旅

アンデス山脈を行くバスということで、 酔いの噂があったが、問題なかった それよりも、夜のバス内が寒い 結局2時間遅れて到着。16時間に

今日のtwitter

02:26 I stay airport about 6hour now. # 04:51 $15, from Lima airport to bus terminal # 08:20 Relax at bus # 13:06 NASCAR is so hot today # 13:22 NASCAR flight about $50. Is it cheap? # 16:41 Bottle of water $ .33 # 17:05 On aircraft. Wow line!! # 17:46 NASCAR line is [...]

ナスカの地上絵

これは何?

ペルー リマからナスカ

玉ねぎトラックを追い越して8時間

リマ空港

夜なのにすごい人

宿泊地

結局スタバかよ

今日のtwitter

05:55 I finish packing now # 09:08 To LGA airport by hybrid limo # 10:40 Stuck runway # 12:10 Bad weather Toronto # 13:06 @pomoqumo my roommate car # 13:45 See you Canada # 22:25 Peru Lima now # Automatically shipped by LoudTwitter

のち雨

曇り

ニューヨーク ラガーディア空港

無事にチェックイン完了 荷物はリマでピックアップとのこと